INTERVIEW社員インタビュー
図面から形へ、ものづくりの醍醐味を追求する設計のプロフェッショナル
設計部 部長
野澤幹夫
アイデザイン・アイスタジオに入社されたきっかけを教えてください。
以前は施工管理をやっていたのですが、肉体的にきつい仕事で、元から設計の方向に行きたいと思っていました。アイデザイン・アイスタジオの募集を見たときに、自社で実地設計から施工まで一貫してやっているという点に魅力を感じました。今までの内装施工管理の経験を活かせるし、業種的にも同じオフィス内装なのでイメージがつきやすかったですね。これまでやってきたことを活かせると思って入社を決めました。
設計部ではどのような仕事をされているのですか¥
お客様のプランや基本設計、デザインが決まっているものを、実際に形にしていくための図面、つまり施工図を作成するのが主な業務です。壁や扉、家具などの実機設計を担当しています。設計部は約10名の体制で、同規模の他社さんと比べるとかなり多いと思います。他社さんでは4、5人程度のところが多いですし、図面を書いて現場に行って営業もやるような一人で何役もこなすところもありますが、当社は分業制なので設計のスペシャリストとして業務に集中できています。
設計部として特にこだわっていることはありますか?
図面の正確性と見やすさを最も意識しています。細部までこだわって、初めて見る人にもわかりやすい図面を作ることを心がけています。短納期の案件も多いので、スピード感も重要ですが、メンバーに負担をかけすぎないよう調整も必要だと考えています。やはり正確で見やすい図面でなければ、現場で混乱が生じたり、お客様にご迷惑をおかけすることになりますから。
お客様との関わりはありますか?
営業が最初の窓口になりますが、案件がスタートすると営業と一緒にお客様のところへヒアリングに行きます。その後は金額の兼ね合いもありますが、基本的にはお客様の設計担当の方と直接やり取りをしています。工事が始まってからも途中で検査に行ったり、最終的な竣工検査にも立ち会って、自分たちが設計した通りになっているかを確認します。お客様から直接「いいですね」と言っていただけると、本当にやりがいを感じます。
採用や教育についてはいかがですか?
本音を言えば経験者が一番ありがたいのですが、なかなか来ないのが現実です。現場監督から転向したい方や、建材メーカーの営業をされていた方など、内装関係の経験がある方であれば経験者でなくても大丈夫です。一番重視しているのは積極性です。受け身ではなく、自分から質問してくれる方の方が確実に成長が早いですね。教育は先輩社員と一緒に業務を行うところからスタートして、平均して3ヶ月から半年で小さな案件を一人で担当できるレベルになります。
部下への指導で心がけていることはありますか?
「わからないことはそのままにしない」ということを一番強く伝えています。少しでもわからないことがあったらすぐに聞いてほしいと言っています。この業界では、わからないまま進めてしまうと取り返しのつかないことになることもありますし、時間の無駄にもなります。時間効率の面でも、疑問点はその場で解決することが重要だと考えています。
今後の目標や挑戦したいことはありますか?
現在は施工図がメインですが、一からデザインやプランニングができるようになると、また面白くなってくると思います。求人をかけるときも、そういうことをやりたいという方が多いので、そうした業務もできるようになればいいなと考えています。ただ、施工図を書いていると「作れないものは書かない」という考えになりがちで、デザインやプランニングは「面白いものを考える」という発想が必要なので、なかなか難しい部分もあります。でも、売上やお客様の拡張にもつながると思うので、挑戦していきたいですね。